手作りブレスレット等のシリコンゴム、ゴム糸の交換

僕がずーとやって来たやり方なのですが、
シリコンゴムって突然切れやすいと思うので、僕は届いて直ぐ交換します。


シリコンゴムです。強いのですが手洗いの石鹸とかに弱いと思います。
あと切れる瞬間が分からなく『パチンッ』って感じで切れます。

これは、ゴム糸って名前で売られています。
繊維(スクール水着の繊維だとか?)なので、ゴムの交換時期が分かりやす点で選んでます。
繊維がちょっと出て来た位や、色が変わった等で交換時期と見てます。

これも僕が編み直しました。ゴムの結び目を隠すのもなれたら簡単です。

編む時に、一番大きい穴のピーズを最後に編んで2回結びでいいです。
ゆっくり引っぱりピーズの中に入れます。入りにくい場合は水を少し使ってます。

最後に役立つのが、眉毛切りバサミです。
皆さんも定期的に交換して、アイテムを大事にしてあげましょうね!
僕は、周りの人のを何回も編み直し無料でしてあげてます。
お礼は、珍しいお香かジュースかタバコです(苦笑)

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